小室圭さんがメディアやコメンテーターを訴える日 第二の三浦和義状態になる事も

基本、好きな者同士、結婚すれば良いのではないかと考えています。眞子内親王様と小室圭さんとの婚約騒動についての感想です。結論はこれに尽きるのですが、ノイズ多いのは、小姑的感覚がついて回っているからとも感じています。ノイズとは小室圭さんの借金問題を盾に2人の結婚を反対するコメンテーター、ライター、バラエティ番組です。

すなわち、小室圭さんの学生時代の写真を見ると、チャラ目だったのとさわやかな容貌の割に「実は借金をしていて、返していないんだ(小室さんは贈与と主張)」というギャップが、小姑たちの反感を買ったのだと思われます。小姑感覚という批判が一番、小室圭さん批判者にとって言われたくない事でしょうから、皇室論やメディア論でカモフラージュしているのですが、カモフラしている時点でノイズ化されています。

なぜか。

その前に「ギャップ萌え」という言葉があります。小室圭さんのさわやかなルックスが「逆ギャップ萌え」とも言える現象を起こしてしまったと思われます。例えば、小室圭さんの風貌が藤井聡太棋士だったとしたらどうでしょう。これほどまでにノイズが起きたでしょうか。もちろん藤井棋士を挙げたのは体育会系で活発そうな小室さんに対して、文化系で温和な感じのする(俊足との話もあるが)藤井棋士を例として挙げたのであって容姿の「良し悪し」を言っているのでは当然ありません。

話を戻すと結局、小室圭さんと母上の元婚約者との金銭の授受が、贈与だったのか借金だったのかに尽きます。これはもう、どちらかが提訴して裁判所に判断してもらうほかはないのです。皇室論ではなく法律論で論じる段階に来ています。

 

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