「ミスター東大」の強制性交事件に求刑五年 なぜ今まで謝罪さえしなかったのか エリート両親の“体裁”のため?
2018年9月15日に発生したミスター東大ファイナリストの強制性交事件にようやく解決の兆しが見えてきました。被害者の方にはお見舞い申し上げます。2019年12月25日に出廷した被告は、
「間違いありません。申し訳ありませんでした」
「根本的に他人への思いやりの欠如と慢心、おごりがありました」
等と謝罪しました。
関連記事:坂上忍、小倉智昭にコメントされて稲井大輝被告が喜んだ!? 実家の父母は息子のおかげで疲弊 | TABLO