「俺のこと知らないの？　ジャニーズだよ？」　未成年でも大人顔負けの喫煙がスルーされていた黒歴史

2020年1月14日

2011年8月に暴力団との「黒い交際」を理由に引退してから初めて人前で姿を出した島田紳助さん、現在の芸能界の風潮を嘆いていました。

「不倫をしたらアカンとか、芸能人のなり手なくなるで」

コンプライアンスが芸能界全体が厳しくなっている今だからこそ、コンプライアンスが甘かった頃のネタがジャニーズでも出てきます。

「郷ひろみがジャニーズ事務所にいた頃、NHKのトイレの入り口で、郷さんのマネージャーがトイレを通せんぼしているんです。郷さんが奥で喫煙していたんですよね」

と紅白歌合戦の共演者は語ります。

「現ジャニーズ取締役のＸ氏は、豊川誕さんのマネージャーだった頃、未成年の豊川誕さんと一緒にタバコを吸っていましたよ」

と豊川誕氏の友人は昔を懐かしんでいます。