槇原敬之容疑者の元近隣住民が語る痴話喧嘩 「ヒステリックに喧嘩していて近所迷惑だった」 人間性を疑問視する声が続々と

「マッキー逮捕で同性愛者に対して、偏見を持つ人が増えて困るわ。親戚からもアンタ大丈夫って言われて嫌だわ」(バー店員)

「ガチムチが好きな芸能人で、お金持ちだから、モテたみたいだけど、わがままで人間不信みたいなので、関わらなくて良かった」(ショーパブ店員)

また、容疑者の元近所の住民からも証言を得ました。

「退廃的でヒステリックに喧嘩したりしていたので、子供の教育上悪いので転居しました。恋愛嗜好がどうこうではなく、荒んで近隣の迷惑をかけないようにしないと更生は難しいんじゃないでしょうか」

一部の報道では、元同居人、元恋人で元事務所社長A氏の後に、新しい恋人が登場したので、A氏が捜査協力したとの話も浮上しています。

「A氏は宍戸開似のガチムチ系イケメンで歌舞伎町のパブの人気者でしたが、槇原敬之容疑者との出会いをきっかけに店を辞めて六本木に移ったという経緯があるようです。人気者のプライドがありますから、自分を大切にしてくれなくなった槇原敬之容疑者のことは守らないでしょうね」(歌舞伎町飲食店関係者)

A氏の存在は、1999年の一回目の逮捕以降の槇原敬之容疑者のアーティスト活動を支えて、SMAPの『世界に一つだけの花』などのヒット曲を生み出してきました。名曲の数だけ、多くの人々に迷惑がかかる結果を招いてしまった逮捕。一日も早く更生されることをお祈りします。(文◎鎚鋸多漏)

 

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