美人妻・橋本志穂(52)が認知症の疑いで通院 一生飲み続けなくてはいけない薬を処方され「物忘れがなくなると思って期待したのにな」

橋本さんは診察室でタカさんとともにマスク姿でいる自撮り写真をアップ。「こんな時に病院、、、でも、1ヶ月以上前から予約してやっととれた外来なのです」と新型コロナウイルスを心配しながら病院を訪れたことを報告。

受診理由については「認知症が始まってるんじゃないかーと疑いがあって、物忘れ外来というのを受診しました」と表現し、診察の結果については「先生とのやりとりで認知症ではないと判明」と報告。続けて「ホッとする反面でお薬出してもらえたら(ただし、一生飲み続けなければならない)物忘れがなくなると思って期待したのにな」と綴り、「昨日も出先でお土産もらったら、お土産もったまま、自分のバッグ忘れて帰ってきた。こういうのは認知症ではなく、単なるおっちょこちょいみたいです」と自身が自分が認知症ではないかと心配した事例についても記し、最後に「兎にも角にも、一安心」と文章をしめていました。

 

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この橋本さんの投稿に、コメント欄では「おっちょこちょい外来ご苦労様です」「異常なしが分かって良かったですね」「タカさんが付き添ってくれて嬉しいですね」といった温かい声がある一方、