立川志らくが番組冒頭で妻と弟子の不倫行為にコメント 「離婚することは1億%ございません」 妻を「酒癖が悪い」、弟子を「“元”弟子」
「私のかけがえのない妻を、命がけで守る!」
『週刊文春』は、志らくさんの18歳年下の元アイドル妻・酒井莉加さんが、志らくさんの弟子と不倫関係であるとし、二人がキスを交わす瞬間や親密そうに密着する写真を掲載。志らくさんが地方公演で不在の際には、自宅で夜を共にしたとも伝えられています。
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そんな中で5日、志らくさんは司会を務めるTBS系『グッとラック!』に生出演。オープニングの挨拶後、『実は、私のプライベートのことで、ちょっとゴタゴタがございまして、某週刊誌に私の妻と元弟子の不貞関係ということが掲載されました』と記事について明かしました。
それに関しては、自身の妻のことを信じているとし『このことで夫婦の絆が壊れることもございません。離婚することは1億%ございません』と断言。
続けて『この程度のことで絆が切れるということはない。あとは、私のかけがえのない妻を世間の目から守る。命がけで守る。それだけでございます』『私が悪い事というか、監督不行届でございますので。うちのカミさんは18歳年下で、ファンキー“女将”と言われてるぐらいで。お酒を飲むとわけがわからなくなっちゃうんですよ。だから、これ以上酒を飲むなと。弟子にも愛情をかけすぎるなと。弟子にも子どもみたいなものだから、お前いい加減にしろと、小言を言いました』などとコメントしていました。
更に番組の最後では、不倫にまつわる噺『紙入れ』を披露した上で『うちの話じゃないですよ』と自虐。スタジオの笑いを誘っていました。