槇原敬之、田代まさし 芸能人更生モデルを見つけました かつての伝説の名プロデューサーYouTubeで復活 マッキーもマーシーも出演すれば?
一方、槇原敬之被告は、保釈保証金500万円を納付して、6日に警視庁湾岸署から保釈されました。同日、更生中の大物音楽プロデューサー月光恵亮氏(67)がYouTuberデビューを果たしました。
氷室京介の名付け親としても知られる月光氏は、BOØWY、ZIGGY、リンドバーグ等をプロデュースし、1980年代から1990年代にかけて、700億円を売上げたヒットメーカーでした。凋落、逮捕を経て、digital artistのCase-K Moonshine 名義で、2月24日に東京のwaves hotel 中目黒で1日のみの個展を成功させました。
15点の作品を展示した会場には、月光氏を慕う業界人、アーティスト達が集結し、『月光チルドレン』の同窓会状態になっていました。
参考記事:BOØWY、ZIGGY、リンドバーグを手掛けた音楽プロデューサーの転落人生 覚醒剤、難聴、シェアハウス暮らし…そして復活を賭ける | TABLO
難聴を患った月光氏が、音楽プロデューサーを、若手のギタリスト西野匠さんに継承していく様子は、『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ )『頂点を極めた男の転落 ~ある大物音楽プロデューサーの懺悔~』でも報じられていました。