「コロナが終わったら一緒になりたい」“酒”と“不倫”に溺れる人が増加中! 昼は飲みながらテレワーク、夜はオンライン飲み会、深夜にこっそり…
オンライン飲み会は時間を気にしなくてよく、自宅という安心感もあって酒量が増えてしまい、ついつい“深酒”になってしまうのです。
最終的には通話を切る前に、いわゆる「寝落ち」してしまった…なんていう話は、“オンライン飲みあるある”とも言えるでしょう。
とはいえ、酒量を決めて、飲み過ぎにさえ注意すれば、オンライン飲み会はコスパ的にも悪くないはずです。コロナによる外出規制が続くことを考えれば、これからもっと流行るかもしれません。
しかし、「コロナ引きこもり」には別の危険性があるようです。
<またしても、酒をたしなみながらテレワークしてしまった…>
そうです。周りに人がいないばかりに、酒を飲みながらテレワークをしているわけです。
仕事を失って自暴自棄になって、昼間から酒を飲むという精神状態ならまだわかります。ですが、さすがに飲みながらの仕事はダメだろ…と諫めたくなります。
<家で仕事することがこんなに難しいとは…酒に手が伸びる…>
家というリラックスした状況のせいなのか、人知れず “飲みながらのテレワーク”が増えているようなのです。
昼間から飲んで…夜も飲んで…潰れたら寝落ちする…なんていう生活を繰り返していれば、確実に「アル中」になりそうです。
さらに、見逃せない“オンライン飲み”があります。
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