「コロナが終わったら一緒になりたい」“酒”と“不倫”に溺れる人が増加中! 昼は飲みながらテレワーク、夜はオンライン飲み会、深夜にこっそり…

子どもがいる既婚者の間では、密かに“深夜不倫通話飲み”が蔓延し始めているようなのです。

学校も休みで子供が家にいて、さらにテレワークとなれば、さすがに昼間から飲むわけにはいかないし、夜のオンライン飲み会も「うるさい!」と一喝されそうです。

そのために、子供が寝て、さらに妻や夫が寝た後に、“深夜不倫通話飲み”が行われているのです。

「もちろんイヤホンをして通話します。相当、ひそひそ声になりますが、昼間は話せず、外でも会えないとなれば、もう方法はこれしかありません。相手も主婦ですから。お互いにちびちび飲みながら、愛を語り合います。コロナが終息したら一緒になりたいね…なんて…」(不倫中の男性38歳)

ただ、一番危険だったのは、お互いに飲み過ぎて“寝落ち”して、イヤホンが外れたまま、通話が切れていなかった時だそうです。

「朝起きたら、お互いの家庭の声が丸聞こえでした…」(相手の主婦33歳)

これで離婚や家族崩壊しても、コロナのせいにはできませんが、自粛により、家での酒量が増えていることは事実です。

くれぐれも飲み過ぎには注意しましょう。(文◎編集部)

 

あわせて読む:パン屋になるんじゃなかったの!? 元テレ朝・竹内由恵が“たった3ヶ月”で芸能界復帰 主婦業には「手持ち無沙汰を感じるようになって」とのこと | TABLO