ヤバい映像がゴールデンタイムに… 久慈・海老原アナの「ガチ不仲」が全国に放映 フジテレビの女子アナたちは大丈夫なのか!?
番組では、2017年に入社した同期である2人に不仲の噂があるとして、それが本当かという検証VTRを放送。
本当に行われた研修現場に隠しカメラを入れて撮影するというものでしたが、先に研修室に到着していた海老原アナが次に入ってきた久慈アナに気づいても、一切挨拶なし。そして久慈アナも海老原アナを見たとたんに目が泳ぎだし、すぐにトイレに逃げてしまったのでした。その後、久慈アナは研修開始5分前まで研修室に戻ろうとはせず、戻ったあともお互いにそっぽを向き、一切会話はなし。
やっと同期の男性・安宅晃樹アナウンサーが研修室に入ってくると2人は嬉しそうな表情を見せ、久慈アナが横の海老原アナでなく安宅アナにペンを貸してと頼むなど、不仲を思わせる場面が多々、放送されたのでした。
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この“不仲疑惑”VTRで紹介されている間、先輩である三田友梨佳アナや永島優美アナなどを始めとするフジの女子アナたちは終始、苦笑い。司会である明石家さんまさんは「バラエティーで扱ったらいけないVTR」と呆れ、共演の陣内智則さんも「ガチ中のガチ」とドン引きしていたのでした。この不仲について問われた久慈アナは「最近は(海老原アナと)会わなくなってきたから」と釈明し、先輩の三田アナも2人が仕事のスケジュールが合わないとフォロー。しかしさんまさんに「久々に会ったら『久しぶり!』とかあるやろ」とツッコまれると「そうですね…」と困惑の表情を浮かべていたのでした。