『新しい地図』は“日本のフィクサー”と蜜月関係!? 元SMAPの寄付発表で分かった「なぜジャニーズが圧力をやめたのか」

ついに権力者と繋がった飯島女史

 

5月6日までと期限が切られている緊急事態宣言ですが、政府の専門家が打ち出した“目安”の「外出自粛8割」にはほど遠く、新型コロナウイルスの感染者数も日々増え続けており、さらに“宣言”が延長するのではないかと懸念されています。

また、長引く自粛のなかで、経済的な困窮に苦しむ人々も増え続けています。

そんな折、ここにきて、芸能人や著名人らの「寄付金」活動も活発になってきました。

音楽界ではYOSHIKIが「国立国際医療研究センター」に1000万円を寄付、そのYOSHIKIに賛同した浜崎あゆみも同じく1000万円を寄付し、またプロ野球では巨人軍の原監督ら5人が合わせて5000万円を東京都に寄付するなど、続々と著名人が “意思表示”しております。

そんななか、読売新聞(4月27日付)がこんな記事を報じました。