「風俗好きで女嫌い」ナイナイ岡村隆史に矢部浩之が公開説教も「俺のことだ…」と高齢独身リスナーに動揺走る

すると、ラジオを流したニッポン放送と、岡村が所属する吉本興業が立て続けに謝罪。

スポンサーである高須クリニックの高須克弥院長は「謝ればそれでよし、応援します」とかばったものの、それでも本人が沈黙のままでは、どうにも収まらない状態でした。

そんななか、4月30日25時から『岡村隆史のオールナイトニッポン』で本人がどんな謝罪を行うのかに注目が始まりました。

番組冒頭から、ひたすら「たいへん申し訳ございませんでした」と謝り続ける岡村。

そして、タイトルコール後に、まさかのゲストとして登場したのが相方の矢部浩之(48)でした。

「申し訳ない。相方にも…ごめんね」と謝罪する岡村に対して、矢部は「本番でしか謝らないよね。オフは謝らないよね…甘えてんのよ」と、口頭一番“公開説教宣言”したうえで“ガチダメ出し”をします。

そこから矢部は、2時間近くある番組の終わりまで、岡村に“ガチツッコミ”ともいえる説教を延々と続けるのです。

それは、高校のサッカー部時代から30年以上の付き合いのある“相方”だからこそ言える、芯を食った内容ばかりでした。

 

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「ラジオはセリフがあるわけじゃないから、失言はあんた自身の中から出てきた言葉」

「女性ADがコーヒーを入れても『ありがとう』を言わない」

「ちゃんと人と向き合わない」

「コンプレックスから女を敵だと思ってる」

「女性蔑視や男尊女卑が根っこにある」

「49歳で恋愛経験も全然ないからこんなことになる」

「逃げグセがある」

「前にパッカーンとなってから甘やかされてきた」

「スタッフも気を遣って、ぬるま湯にいる」

「もう、あたなは『可哀そう』じゃない」

「景色変えよ」

「結婚したら?」

「誰か今、特定の女性がいるんだったら、ちゃんとしよ」

 

怒涛の矢部のガチツッコミに、岡村は、