アベノマスク=小顔判定器!? 芸能人が次々とマスク姿をアップ! 岡副麻希のマスク姿が話題に!

鷲見アナは「我が家にも届きました。マスク不足も解消されて、ちょっとホッとしています」とマスク姿をアップ。マスクは鷲見アナの目の下あたりから顎までしっかりカバーしており、大きすぎる狀態であることが一目瞭然。鷲見アナの顔が小さいことがよく分かる写真になっていました。

この布マスクは配布前は小さすぎるのではないかと心配されていましたが、芸能人などがつけると意外と鼻からあごまですっぽり隠れる人が多く、さすが小顔ぞろいの業界だと話題に。4月28日にはタレントのDAIGOさんがインスタグラムに着用写真をアップしたものの、やはり鼻からあごまでしっかり隠れていたため、DAIGOさんの小顔っぷりが評判となっていたのは記憶に新しいところ。

そんな中、5月7日にはフリーアナウンサーの岡副麻希さんもインスタグラムにて顔の半分がすっぽり隠れているマスク姿を披露。またもその小顔っぷりが話題になっています。

 

参考記事:【写真】岡副麻希、DAIGO、鷲見玲奈… 話題になった芸能人のマスク姿がこちら! | TABLO

 

「岡副さんといえば、過去には顔が似ていると言われている女優の桐谷美玲さんと並んでテレビに出演したことがありますが、その際あまりに顔の大きさに違いがあったため、小顔というよりは顔がデカめの印象があった人物。ですが“アベノマスク”のおかげで、小顔という印象を勝ちとることができました」(芸能事務所勤務)

このように「アベノマスク=小顔判定器」という印象ができてきた中での鷲見アナのマスク姿だったため、ネットでは「こんな顔小さかったんだ!」「小顔うらやましい」と驚きの声が。その一方で「公開する目的はマウンティング」「わざわざアベノマスク着けて載せてる人って顔が小さいと言われたいんだろうな」といった反応も少なくありませんでした。

鷲見アナはインスタグラムのマスク写真を削除した同日、スカーフを巻いた自撮り写真を投稿。その際、コメントで「なぜマスクの投稿削除したんですか?」と質問され「なんとなくです。笑 消してはいないので、また何かのタイミングで戻します」と答えていました。