狭い空間で家族を兵糧攻め? ガスを止められたことも… ボビー・オロゴン容疑者の妻「鬼畜の所業」の数々をマスコミに吐露

ボビー容疑者は1995年にナイジェリアから来日し、1999年に結婚。独特な日本語と、親しみやすいキャラクターで人気を博し、格闘家としても活躍しました。

そんな活躍の裏で、長年にわたりDV被害を受けていたと訴える妻。報道陣の取材に

『家庭内っていう狭い空間で、まるで弱い者いじめをされているような状態』『夫からの嫌がらせでガスを止められてしまって』『「この家を売りたいから今すぐ出て行ってくれ。それに協力できないのであれば眠れなくしてやる。そうじゃなければ離婚届をとっとと書いて渡せ」と。そういうところが長年たくさんあって、ずっとそれを我慢してやってきた』などと主張し、『申し訳ないんですけれども、私はこの事実をお伝えしたくてお話ししました』と声を詰まらせます。

しかし、報道陣からの「離婚などは考えていらっしゃいますか?」「何年前からこの状態が続いていたのでしょうか?」などといった質問に答えることはありませんでした。

 

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一方で、ボビー容疑者は警察の調べに対し「暴力はやっていない」容疑を否認。また、暴行を受けたという妻に大きなケガはなく、子供への被害もなかったと報じられています。

この報道を受け、ネット上では、

「ボビー怖いよ…見る目変わる」

といった声をはじめ、