これで見納め! 引退した渡辺麻友がSNSを削除 最後のつぶやきにファンからは悲痛の声
渡辺さんは2006年、AKB48の3期生オーディションに合格。前田敦子さんや大島優子さんらとともに絶対的な中心メンバー「神セブン」と呼ばれ、AKB48を国民的アイドルグループとした立役者の1人でした。
2017年にグループを卒業してからは、ドラマや舞台に出演し女優としても活躍していましたが、2020年5月31日付けで芸能界を引退。
その理由について所属事務所は『渡辺麻友より「健康上の理由で芸能活動を続けていくことが難しい」という申し入れがございました』とし、『数年に渡り体調が優れず、これまで協議を重ねて参りましたが、健康上の理由でしたので身体の事を最優先に考え、本人の意思を尊重し2020年5月31日をもちましてプロダクション尾木との契約を終了し芸能活動にも終止符を打たせていただくこととなりました』と説明しています。
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また、渡辺さんも自身のTwitterを更新し、『私事ではありますが5月31日付けで長年お世話になりましたプロダクション尾木を退所し、芸能のお仕事を離れる運びと致しました』と報告。続けて『これまで関わって下さった皆様、応援してくださった皆様、誠にありがとうございました! 世間ではまだ大変な状況が続きますが、皆様くれぐれもお身体にはお気をつけ下さい』とファンや関係者へ向けてメッセージを送りました。そして、渡辺さんはこの投稿を最後に、自身のSNSアカウントを削除します。
これを受けて、ファンからは「まゆゆ、Twitterとインスタもアカウント消えちゃった…SNSも引退なんてなんだか寂しいなやっぱり…」といった声をはじめ、
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