そんな殺生な… 人助けをした俳優・川崎麻世さんに否定的な声 あなたなら同じ事できた? 「インタビューを受けなかったらカッコよかった」
というのも、わざわざテレビ番組のインタビューを受け、男性の年齢や持病などの個人情報を語り、さらにブログには男性が救急隊員に運ばれる瞬間の写真を掲載。こうした行動について否定的な声が多いようで、ネット上では「インタビューを受けなかったらカッコよかったのに」といった声をはじめ、
「人助けしてるのに素直にかっこいいと思えないくらいの後々の行動…ある意味すごいね」
「内容を細かく話しすぎて個人情報出まくってる気がする…せっかくイイ事してるのに何となく不快感」
「いや、川崎麻世さんがやられた事は本当に素晴らしい事だよ! 人を助けたんやもん! でもなぁ、ペチャクチャ喋ったり写真撮ったりするような事かな?」
「人が1人助かったのは良かったし、いいことしたのに写真撮ったり取材したりでだんだん靄がかかってるよね。 良いことしました!って押し付けられると少し引いてしまう」
「わざわざ写真とる余裕がすごい。なかなか救助の写真とか撮れないしそもそもブログなどには書かない。相手の方の立場もあるし。人助けした事は本当に立派だとは思います」
といった声が寄せられていました。
人命救助自体は称賛に値する行動であることは間違いないのですが、その後の行動でなんとなく残念な印象を与えてしまっているようです。(文◎絹田たぬき)
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