児童発達支援施設で虐待か 母親の怒りのツイートが拡散 「これは明るみにしなきゃいけない”事件”」
被害にあった児童の母親は、『両頬をつねられ左頬に何発も。そしてまたつねり、最後は後ろ首を掴まれ投げられた』と息子が受けた暴力の内容を明かし、両頬が赤く腫れあがった痛々しい写真も公開。
児童発達支援の放課後デイの職員に息子が体罰を受けた。
両頬をつねられ左頬に何発も。そしてまたつねり、最後は後ろ首を掴まれ投げられた。
職員の勘違いで息子の話も聞かずいきなりの体罰。息子は今日初めて泣きながら話してきた。相当怖かったと思う。全治約一週間の打撲。職員の言い分は泣かなかっ pic.twitter.com/eoNzynzqFq— . (@warunori_777) June 23, 2020
息子が泣きながら話してきたことで事の詳細が発覚したといい、この件に関する職員側の言い分は『泣かなかったから』という理解しがたいものだったといいます。すでに警察や障害福祉課には相談済みで、今後は弁護士にも相談する予定とのこと。
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そして、『以前にもつねられたと言っていたので、他の子にも同じことをしていると思ってしまいとても不安です』『職員の処罰もわからず、まだ働くような話だったし、怖くて預けられない。この事件明るみにしたい』と胸の内をつづっていました。
このツイートはすぐに拡散され、ネット上では「憤りを超え、悲しみで心が痛いです」といった声をはじめ、
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