下着ライン丸見えのボディコン姿で国会前 加藤紗里『離婚後300日問題』を抗議 「見てるこっちが恥ずかしい」と批判の声

加藤さんは2019年9月に一般人の男性と結婚するも、わずか数か月後の2020年1月に離婚を発表。同月には妊娠していることも明かしていました。そして、4月28日に第1子となる娘を出産し、現在はシングルマザーとして子育てに日々奮闘しているようです。

しかし、娘を出産したのが離婚後300日以内だったため、子供は元旦那の籍に入ってしまったとのこと。この「離婚後300日問題」について、自身のインスタグラムで『おかげで加藤りりとしての保険証も作れない。育ててるのは紗里なのに旦那の戸籍な以上、児童手当も受けられない』『男尊女卑とは思いませんか?? 明治に作られた法律がそのまま使われている』『そんな古い法律のせいで嫌な思いしてるシングルマザーたくさんいますよ』と反発していました。

 

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そして、25日に更新されたYouTubeチャンネルでは、国会議事堂前で「離婚後300日問題」について抗議する動画を公開。警備員に議事堂内の立ち入りや、安倍首相との対面を懇願したものの、それらが叶う事はありませんでした。最終的には警察官に促され、反対側の路上で『離婚後300日問題を変えろ』とメガホンで抗議するだけに終わったようです。

 

こうした動画に、視聴者からは

「本気度が全然伝わらない」といった声をはじめ

 

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