恐怖! 真夜中の住宅街でパンツ一丁男を激撮!! 街灯に照らされた手にはアレが… 猛暑のコロナ禍で人格崩壊か……!?

8日夜、JR赤羽駅近くの住宅街の路上で、パンツ一丁でウロウロする男が出現しました。本サイトは独自に映像を入手。ただの酔っ払いなのか、または薬物使用者なのか、それとも……。

時間は深夜1時。薄暗い住宅街の前方に、フラフラとあるく人物を確認。やたらと肌色が多いので不審に思った撮影者は自転車にスマホを固定して録画を開始しました。

映像は暗さもあって、まるでバイオハザードの様相。

暗闇で裸の男って恐怖でしかありません!!

それでも撮影者は勇気を持って近づきます。身長は推定160センチくらい。なにかスポーツをやっていそうな筋肉質な身体でした。

その映像がこちら!

 

映像=読者提供

 

参考記事:恐怖でしかない! パンツ一丁の男が住宅街でウロつく動画一部始終!!

 

「救急車呼びましょうか…?」

撮影者は親切に声をかけますが、男は訳のわからないことを言って暗闇へ消えていきました。手に持っていたのは、瓶の『ドデカミン』とポシェットで、衣服は持っていなかったようです。

土曜日の夜ということで、不倫相手の自宅へ忍び込んでいたところ、旦那が帰ってきてボコボコにされた……そんなところでしょうか!? 夜道にご用心下さい!(文◎編集部)