「帰省警察デマ」にまんまと釣られてしまった一流マスコミ・テレビ朝日報道局 日曜日の『サンデーステーション』に注目集まる!

「帰省できないお盆とか虚無でしかないし、『都会から来るな』という風潮がずっと残りそうなのがとても不安要素。なんで令和の時代になっても住んでるところで差別が始まるのさ」

「私も帰ろうと思ってましたが、地元で帰省を良く思わない人もいると聞きましたし、高齢者もがいるので今回は諦めました」

「今年、息子一家に帰省を強要している姑(義実家)は、とりあえずご近所さんから『あそこのお宅、息子家族がわざわざ他県から帰省してきたわよ』って差別を受ける覚悟があるのよね?」

「岡山に帰省したら家族にめちゃくちゃ差別されて涙」

「東京差別が酷くて上京できない。みどりの窓口にいたのを見られただけで会議で吊し上げ。結果、首都圏を通過する新幹線は使わずに、自家用車で各地に帰省する様にとか」

「私の父は『東京にいる人はコロナに毒されている可能性高いから、来るんじゃねぇー!』と言うので、もう十年は帰省できないな笑」

13日放送の『めざましテレビ』(フジテレビ系)では、“他県ナンバー狩り”の実態を紹介し、車に傷をつけられた等のSNSを取り上げるなど、恐怖感を煽りまくり。さらに帰省者に対する中傷をする者を“帰省警察”とする新しい言葉も誕生、ワイドショーをはじめとするテレビを盛り上げています。

 

参考記事:病原菌の国・東京から田舎へお盆帰省した話 義母の開口一番「東京差別ギャグ」に動揺 コロナ禍に見た地方の人々の真の姿|春山有子 | TABLO

 

そんななか、青森県に帰省した男性が受けた被害に匹敵する帰省警察の実態が、ツイッターに書き込まれました。