女子高生と避妊具無しで性行為をした男の末路 あなたも必ずこうなります 「ムカついたからインスタに晒してやろうか」|裁判傍聴

写真はイメージです

種市優樹(仮名、裁判当時27歳)は取り調べ段階では自分にかけられた容疑について、

「事件に関してはよく覚えてない」

「被害者と会ったことはあるかもしれない」

「被害者を自宅に呼んだかどうかも、セックスをしたかどうかも記憶にない」

と、曖昧な供述をしていました。

彼はインスタグラムなどのSNSを通して知り合った女性と性交をするということを日常的に繰り返していました。

その相手のうちの1人はまだ17歳の女子高校生でした。その少女が性交後に妊娠をしてしまい、少女の母親が警察に被害申告しました。そして彼は青少年健全育成条例違反の罪名で逮捕されたのです。

関連記事:就寝中の女性(17)の部屋へ侵入・盗撮・身体への接触… 彼女が目を開けなかったのは「家族」の関係が壊れてしまうから……|裁判傍聴 | TABLO