【香港】水着イラスト看板が「性的」と抗議を受けるも、その差し替えが「オモロイ返し」と話題に 日本だとどうなる?
2月、JAなんすん×ラブライブ!コラボ「西浦みかん大使」等身大パネルでは女子校生の制服を着たキャラクターの股間や下着のラインを描き炎上。
7月、東京都・新橋駅前ビルに、YouTuberのくまクッキングさんの広告看板が掲げられ、セクハラや女性蔑視だなどと炎上。
今年だけでこれだけの騒動がありました。
これまでさんざん起きてきた広告の炎上騒ぎ。今後もなくなることはないでしょう。しかし、今回紹介した香港の事例は、クリエイターの反発による“返し”によって逆に盛り上がるという展開が見られました。日本でも、そんな展開が今後は起きることがあるかもしれません。(文◎デューク・テルゴ)
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