ギエエエ! なんじゃこりゃあ!? 韓国人男女に部屋を貸したら破壊された家主の叫び 民泊新法は大丈夫か?

タイ南部のビーチリゾート地プーケットでコンドミニアムを所有する女性オーナーが韓国人男女のカップル(女性は米国籍)に部屋を賃貸し、2人は滞在期間を終えチェックアウトしました。

オーナーの女性は部屋を確認してとくに問題が無いので、鍵を受け取り2人を送り出した…ところまではごく普通で何も変わったところはありませんでした。

しばらくしてからオーナー女性は再度部屋に入ったところ、信じられない光景を目にしたのです。

部屋中になぜかプロテインの粉末が巻きちらされ、壁にもぶちまけてありました。洗濯機、冷蔵庫、電子レンジ、トースター、電気ポットといった電気機器の電源コードがことごとく切断されています。

カーテンは切り裂かれ、テレビも破壊され内部に水が注ぎ込んでありました。さらにソファーもズタズタに切られ、切れ目にはキムチが詰められているという徹底ぶり!

な、なぜ? なぜなんでしょうか!?

韓国人カップルはどうやら密かに合鍵を作っておき、チェックアウト後に戻ってきてメチャクチャにしていったようなのです。