「捕まってないだけの詐欺師」説が再燃 『えんとつ町のプペル」製作者・西野亮廣氏が闇で放った“禁断”ビジネス

この文章が公開されたのは去年の10月だったようですが、最近になってTwitterを中心に拡散されており、ネット上では、

「西野亮廣っていまこんなエグいことやってるのか…普通にネットワークビジネスだよねこれ…」

といった声をはじめ、

関連記事:キングコング梶原に特大ブーメラン お世話になった上沼恵美子の番組を不義理に降板 「カジサックの動画、二度と見ねえ!」の声 | TABLO

「オンラインサロンやってる層って、だいたい実態のないものに高い値段つけて、“高いものは価値がある”みたいに思っちゃうちょっと残念な人たちを食い物にしてるよね」

「西野って人も、この世には頭の悪い頭の弱い人達がわんさかいるって知っててやってるんだね。ただ、これ書いてる人に対しても、もっと勉強しようよと思ってしまった」

「やっぱりオンラインサロンって宗教化するんだなって実感した。西野さんのビジネスマンとしての発想、嗅覚は嫌いじゃないんだけどここまで行ってるのか…」

「どんなに持ち上げられても私がプペルに絶対触れたくない理由これなんよな…」

などといった声が寄せられ、話題となっているようです。

西野さんといえば以前、お笑い芸人の千鳥・大悟さんから『捕まってないだけの詐欺師』などと言われていたことがありましたが、今回の件でそれに近い印象を抱いた人も少なくないようです。(文◎絹田たぬき)

あわせて読む:キングコング・梶原 大先輩の黒沢年男に噛み付くも「素敵すぎる」返しを食らう 器に差があり過ぎる! | TABLO