セクハラが常態化? 価値観のアップデートが遅れている芸能界にこんな紳士的なミュージシャンがいた!

また、男性の権力者が女性のタレントに対してセクハラをするという図式だけではありません。女帝社長が、売り出し中の女性タレントを自宅に住まわせてダブルベッドで手を繋いで寝ることを強要するという事案も文春で報じられてきました。
「売り出す情熱、タレントに惚れ込むことを色恋支配だと勘違いしている人も少なくありません。『売れたら独立したがったり、高額の報酬を求めたりしてくるから、調子の乗らせないために、恥ずかしい写真も保険に抑えて支配している』と豪語する社長もいるので困ったものです」(芸能プロダクションマネージャー)

もちろん芸能界の権力者皆がセクハラするわけではありません。セクハラ救世主のアーティストもいます。

「私がプロデューサーにセクハラ言葉責めされていると河村隆一さんは助けてくれました。『可哀想じゃん。そんなこと言っちゃダメだよ』って」

セクハラ被害者は、レコード会社の宣伝担当の女性だったので、恩返しにプロモーションに力が入ったそうです。コロナ禍で芸能界の撮影スタイル、営業スタイルも変わってきましたから、セクハラも改善されることを願っています。(文・神田川涼香)