美容に最適 「夏のさつまいも博2023」「夜のさつまいも博2023」が開催 「芋の女神」鈴木絢子さんが指揮

DPPHラジカル消去活性(抗酸化) 体内における活性酸素による障害を軽減し、発がん抑制、老化予防、紫外線によるシミ抑制などの効果が期待できる。 現在はNMNとPQQを配合して会員制で販売していたサプリ「A+」に、さつまいも成分を新配合。さらに、PQQの代わりにフェムテックの分野で注目されているスーパーフード『ITはなびらたけ』をプラスして、リニューアルして近日発売予定だそうです。

さつまいもは、サプリメントの他にも、化粧品に使用されることもあります。さつまいもと美容というこれまでになかったイメージを印象づける第一歩といえるでしょう。鈴木さんが美容家としてプロデュースした「A .(アー)」Vリフトフェイスマスクには、さつまいもから抽出された天然ヒト型セラミドを配合。  おなじみのさつまいもの肉(実)の部分食べるだけではない、さつまいもの新たな魅力。実際にさつまいもは、葉っぱの部分を食して活用するSDGs分野の取り組みから、発電に使われることまであります。 次回は冬の「さつまいも博」が控えています。毎年恒例の人気イベント。

「さつまいも嫌いな人立ち入り禁止」というのぼりがそこら中に立っていうる、ユニークな催しです。さつまいも は奥が深いです。  鈴木さんは、さつまいもの新たな活用法や料理に着目して、布教しているので、「さつまいもの女神」の呼称も広まってきたのでしょう。 (文@星野純連)