「Risky Мelody」が相川七瀬作詞「いたいいたいあいたい」でメジャーデビュー
今年10周年を迎えたガールズロックバンドRisky Melodyが、相川七瀬作詞の 「いたいいたいあい」(徳間ジャパンコミュニケーションズ)でメジャーデビューした。
相川七瀬 は、「楽曲を提供することは2002年の松本英子ちゃん以来であり、今回 とても刺激的なRecordingをRisky Melodyの皆さんと出来たことを嬉 しく思っています! かっこいい女の子像と、少し強がりな女の子像を意識しながら歌詞を 紡ぎました。 ALICEの歌声は、みごとにその世界を爆発させてくれています! 多くの人にこの歌が届きますように!」と話す。
また、ヴォーカルのALICEは、「10周年、この節目に、支えてくれたファンのお陰でメジャーデビューができま した。Risky Melodyはたくさんの愛で作られてきたバンドだと思います。 そこで、10周年、「愛」をテーマに楽曲を作ることにしました。 この新しいフィールドへの挑戦に、大先輩である相川七瀬さんのお力とセンス をお借りして新たな楽曲も生まれ、Recordingもイメージする主人公を、一緒に 作っていくのが楽しかったです。また今回カップリングは今までのスタッフと作り こみました。全4曲、Gt.Asumi含め、今のリスメロを作ってくれているNickyら作 曲陣が一曲ずつ担当してくれており、そこに私が詩をつけました。様々な愛の カタチをお楽しみください。」 とアピール。