下着姿を解禁…堀北真希が「NG出したお蔵入りカット」【芸能記者座談会】
日刊ナックルズの不定期企画「芸能記者による匿名座談会」。今回は下着姿を披露するなど「セクシー解禁」が話題の堀北真希写真集の舞台裏についてお送ります。
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※出席者
・週刊誌記者A(38歳/西麻布、銀座、六本木で情報収集)
・女性誌記者B(39歳/恵比寿、青山がホームグラウンド)
・スポーツ新聞記者C(42歳/お台場、汐留、新橋が拠点)
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A「堀北真希のセクシーショット。『セクシー解禁』が話題になっているね」
C「『anan』で先行披露して、写真集『Dramatic』につなげたやつね。微乳好きにはたまらないよね」
B「ネット上でもそんな反応だね。微乳なのか貧乳なのかはあえてここでは突っ込まないけど(笑)」
A「いまがタイミング的にも彼女の年齢的にも一番旬なとき。それを彼女も周りもわかっている」
C「堀北の下着姿は写真集からの先行カットだったわけだけど」
A「清純派で売っている彼女が下着になっただけでも大きなニュースになったし、とりあえずプロモーションは成功。実際に写真集買ったファンの反応は微妙だけどな」
B「最近の『anan』はただヌードにするだけでなく、下着会社とのタイアップをつけてくることが多い。社内では『脱がすより下着のほうが儲かる』って合言葉になってるらしい」
C「それを考えると、今後も大物女優が下着姿になる可能性もあるよね」
A「で、その堀北だが、この時、きわどい下着をいろいろと着ているんだけど……」
B「写真集は本人も入念にアガリをチェックするものだが、編集サイドと最後まで出すか出さないかで揉めたカットがあるらしいね」
A「それが、実はTバックをはいているカットなんだよ。だから、残念ながら『モロTバック』という姿は拝めない。実際に『モロT』写真は存在するらしいんだけど」
C「昔の、宮沢りえのふんどしTバックを思い出すね。でもお蔵入りは残念だね」
B「そこまで事務所側が踏み切れなかったんだろ。堀北側からさすがにNGが出たらしい」
A「関係者によると『ヒモのようなTバックはさすがに最初からダメなので、タンガという腰の近くは普通の太さで股間部に近づくにつれて急激に細くなるタイプを穿いた』とのこと。それでも結局、本人のイメージと違うので表に出すのはNGが出たらしい」
B「もっとも堀北本人というより事務所NGでしょ。堀北はTバックに対してもそこまで嫌悪感を示さなかったらしいし」
A「そもそも普段から穿いている説も流れているしな」
C「推定Bカップという微乳で、マニア向けと思われている堀北だが、意外にもセクシーに仕上がっているんだよね」
B「俺はTバック見たかったけどね(笑)」
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Written by 日刊ナックルズ編集部
Photo by 堀北真希写真集 Dramatic
久々に話題の写真集。