マンＵ・香川真司に「エロチャット趣味」が発覚、六本木での合コンも連戦連敗か!?
英大衆紙『サン』による香川真司の”エロチャット疑惑”。
サッカー日本代表で、マンチェスター・ユナイテッド所属の香川真司が、エロチャットで楽しんでいることをイギリスのタブロイド紙にすっぱ抜かれた。今回はチャット相手の女に暴露された格好だが、実は香川はかなりのムッツリ系として関係者の間では知られていた。
香川に限らずサッカー日本代表の女関係は激しい。シャルケ04所属の内田篤人、インテルナツィオナーレ・ミラノ所属の長友祐都、1.FSVマインツ05所属の岡崎慎司らが日本で行われた代表戦の試合後、真っ先に向かうのは六本木の繁華街だという。
「彼らにオンナをあてがっているのは、テレビ局のサッカー担当プロデューサーや電通のスポーツ局の人間たちですね。彼らは代表選手とプライベートでも仲良くすることが多く、とくに現代表とはこういった”合コン”を通じて濃密な人間関係を築いています」（週刊誌デスク）
だが、そんな中でも香川は、所属するチームでの状況と同様に存在感は薄いという。
「読者モデルとかコンパニオンといった美女が呼ばれるんですが、長友が盛り上げ上手でトークも上手くてモテモテなのに対し、香川はまったくモテない。面白いことも言えず、話もまったく弾まないんです。これまで何度も合コンに参加しているものの、意中の女の子をゲットした試しナシです。いい女を持ち帰るのはいつも長友で、香川は自分の好みの女の子を奪われたこともあるようです」（前出・週刊誌デスク）
日本ではこんなトラウマがあったためか、海外ではオンナ遊びに目覚めたともっぱらの噂。今回報道された”エロチャット騒動”も、香川なら納得だという関係者は多い。
「香川を取材したことがある人間なら分かるんですが、下ネタに対してはニタニタ笑いながら興味津々なんですが、自分からはとくに何も言わない。オンナに関しては奥手なのは確かです。マンＵの選手である以上、地元で女を買うことはできないし、アダルトチャットくらいは大目に見てあげてほしいですね」（前出・週刊誌デスク）
所属するマンＵでは、モイーズ監督の不可解采配でベンチを温めることが多い香川。アダルトチャットでストレス解消してスタメンを奪い返してもらいたいものだ。
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Written by 阿蘭澄史
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