地下アイドルと熱愛中、どうやら事実らしい「巨根説」と敵なしの竹内涼真に噂される”ある癖”

写真はイメージです

高身長でイケメン、さらに元ヴェルディユースのキャプテンと、モテる要素しか見当たらない人気若手俳優の竹内涼真。昨年10月に発覚した地下アイドル「恥じらいレスキューJPN」里々佳との熱愛は事務所関係者曰く「報道以降に半同棲を解消した訳でもなければ、交際も順調に続いている」とのことで、公私ともに充実していることは間違いないようです。

しかし、そんな完璧な竹内涼真がある悩みを抱えていると女性ファッション誌の編集者は話します。

「自身のムスコがデカすぎて、衣装選びがいつも難航しています。スタイリスト界隈でも有名な話で、パンツがタイトすぎるとマチに収まらないし中途半端に余裕があっても股間のところだけ生地が張り詰めた状態となり、形がくっきりと見えてしまうんです。竹内くんといえばサッカー少年ですが、小学6年生の時に運動着の半ズボンからムスコの頭が出てしまうことが多々あり、クラスメイトから陰で『さつまいも』と呼ばれていたそうですよ(笑)」

今年1月にネット上でも騒ぎになった竹内涼真の巨根説。コラ職人が手を加えた画像も一部出回りましたが、とは言え、カレンダー発売記念の会見場に訪れた週刊誌のカメラマンによると「股間が赤ん坊の腕っ節ぐらいあって、顔よりそっちに目がいってしまった」と当時を振り返るぐらいですから、巨根説は事実であると断言して良いかと思います。

その写真がこちら。