“ラジサーの姫”赤江珠緒、博多大吉との添い寝で女性層を怒らせた? 「小さい子いるのに!」「相談女かよ!」など

「たまちゃん相談女だったのねー」「竹山でも山里でも玉袋でもなく大吉を相談相手に選んでるところに、やっぱりメスを感じてしまうんですね。やったやってないの話ではなく」「だから何で共演者に相談するんだって話。メインアナウンサーが番組の今後について相談したいならまずプロデューサーを始めとしたスタッフ陣でしょ 消去法じゃなくて大吉さんを明らかにピンポイントで選んでるのは明らか」と手厳しい意見が続出していました。

赤江さんといえばボーイッシュな雰囲気とサバサバした明るいキャラで世間からの好感度も高い印象がありますが、今回のことでかなりダメージを受けてしまった、と関係者は語ります。

「メディアやネットでは“ラジサーの姫”なんて揶揄されてますけど、共演の芸能人たちにチヤホヤされて調子に乗ってしまったのだと思われてもしょうがない。肉体関係がないのは分かりますが、ランチ、相談、添い寝で花見といった赤江さんの行動にどうしても恋愛感情が読み取れてしまい、それゆえに不快感を示す人が多いのでしょうね。また大吉さんも今回のことで主婦からの好感度がダダ下がりしているので『あさイチ』司会の座が危ういのでは」(テレビ局勤務)

赤江さんの釈明からネタにしたがっている気持ちがムンムンに伝わってくる“お花見添い寝デート”ですが、本人たちが想像している以上に世間からは白い目で見られてしまっているようです。 (文◎小池ロンポワン)