女子大生へ自白強要! 嘘をついた愛媛県警に取材したところヘラヘラ対応されました 「TABLOなんて知らないし」
「もしもし。広報県民課の岡田と申します。広報という係におります。取材の窓口と言うか、事件の担当ではあります。あのご質問でしょうか? 取材ですか? それであれば取材依頼書というものを作っていただいてるんです」
ーー京都府警にはそんなのありませんでした。
「ああそうなんですか。これはですね。うちの県警ではそういうふうにしております」
ーーFAXでお送りするのでしょうか。
「メールアドレスはありますけれど、回答できるかどうかというとまた別になります。
――メールで取材依頼書をお送りすることはできますか。
「送り先をメール? メールで回答? ちょっと確認します。FAX番号でよろしいですか。これはですね。えー、愛媛県警察本部宛てに。こちらの方からですね。担当の方に回しますので」
――取材の担当はどなたでしょうか。
「担当誰かは(笑)。分かりませんが。」
バカにされて電話口で笑われてしました。
――公務員が民主主義の九品概念を無視した態度をとっていいのでしょうか。FAXの送り先の部署をお尋ねしているのです。
「そんなことありません。えー、窓口の係の名前と言うことでしょうか。刑事企画課というところです。送って頂いたら回答できるかどうか含めて回答すると思います」
まわりくどく部署内でのたらい回し。世間の非難もどこ吹く風ですね。(文◎九頭竜腐流腐流)
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