吉本興業批判して地上波ならず? 『ロンハー』に復活したロンブー亮が“ウソをつかずに”語った正直な気持ち 「5%はまだ思うことが…」

ナダルからタブーとも言える質問

 

その後、謝罪行脚では、「もう地上波でいいじゃん」と力説する出川哲郎の熱い抱擁を受けて、「アベマなん?」とちょっぴり寂しそうな藤本敏史(FUJIWARA)と一緒に「財産分与でもらった」という「チョリーッス」をさせられて記念写真を撮ります。

そして、アンタッチャブルの山崎広也と柴田英嗣の所にも謝罪に伺いますが、話し始めた亮が、山崎から「亮君がしゃべっちゃダメだよ。亮君は亮君ができてないよ。草薙はできてるよ」と的確(!)なアドバイスをもらい、「謹慎の先輩」柴田ともがっちり握手を交わします。

さらにパンサーの尾形貴弘の自宅で、なぜか亮と尾形がお互いに謝り合う土下座合戦になり、つづけてナダル(コロコロチキチキペッパーズ)の自宅にも訪問しますが、ここでナダルから直球の質問を受けます。

 

「吉本興業とは『バッチバチ』なんですか?」

 

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ここで淳が「いろいろあったけど95%大丈夫」と助け舟を出しますが、亮は「5%はまだ思うことはある」とここでも正直に答えます。

謝罪行脚の最後の訪問先は、やはり「謹慎の先輩」である狩野英孝。ここで亮は初めて目に涙を浮かべ、感極まった表情で語りました。