小倉優子の不可解なインスタ発言を振り返る 2019年末に夫が出ていったのに、2020年2月に妊娠報告の謎
小倉さんは2月27日、インスタグラムにて「私事ではありますが、この度第3子を授かりました。無事に安定期に入り体調も落ち着きましたので、皆さまにご報告させていただきます。まだまだ戸惑う事や不安もありますが、出産までの時間を心穏やかに過ごしたいと思っております。出産までのお仕事は、体調と相談しながら続けさせていただきます」と妊娠を報告。
また3月1日のインスタグラムには、フォロワーから寄せられた祝福コメントに感謝するとともに、安定期を迎えるまで大変だったことを報告。「今回の妊娠は初めて食べられない悪阻を経験したり、妊娠初期に胎盤が剥がれそうだったり、安定期前に羊水の量が減ってしまったりと安定期に入るまで心配ばかりでした 無事に安定期に入り、頑張って成長してくれた小さな命に本当に感謝です」と綴っています。
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そんな中、突如降って湧いた別居報道。一部スポーツ紙の報道によると、別居の発端は夫が小倉さんに専業主婦になるのを求めるも受け入れられなかったことで、夫は2019年末に家出。その後、夫は年明けに弁護士を通して離婚と2人の息子の養子縁組解消を求める書類を小倉さんに送付。驚いた小倉さんが謝罪のメールを夫に送付し、2月に弁護士立ち会いのもと2人が会ったものの、離婚を望む夫と復縁を望む小倉さんの意見は平行線。小倉さんは家出前まで夫が家事や育児に協力的だったことに感謝しつつ、そこに甘えてしまったと反省しながら憔悴の日々を送っているとのことでした。