赤江珠緒のコロナ騒動への発言があまりにも無神経だと怒りを爆発させる人々 報道じゃない人間は黙ってろ…と言わんばかりの言説

赤江さん放送日の前の日に、2歳になる娘や家族と一緒に千葉県船橋市にあるアンデルセン公園を訪れたことをリスナーに報告。

新型コロナウイルスで不要不急の外出の自粛ムードがある中、子どもが中々外で遊ぶのが難しいというのは分かっていながらも「公園ならば!」と思って行ったそう。結果、さんざん遊んだあと、遊び疲れて車の中で寝入ってしまった娘の姿を見て、やはり天気の良い日は外で遊ばせてあげたいと思ったそう。

続けて、赤江さんは「コロナの病気に関しては、正直、確固たることが分からないということで、世界中がパニックになっているし。それに対して、いろんな人がいろんな感情も沸いてくるし、いろんな意見を言う、まあ、1億総コメンテーター状態みたいになっているんで…。それで世の中、どんどんギスギスしていってるところを見ると、専門家以外はもう、ああだこうだ言わない方が良いんじゃないかな、みたいな…事態にも思ったりしたんですけども」と発言。

 

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その後、「誰かを責めるとか、そんなんじゃなくて」と前置きしながら「船橋アンデルセン公園に行った時も、本当に人いっぱいいるし、まあまあ人も集まっている。帰り道見てると、パチンコ屋さんなんかにもけっこう人がいて。けっこう高齢な方も集まってるしなあ、とか。わりと街中って普通通りに…情報さえ見なければ、生活って動いているところもあるんで。何でこんな大騒ぎになるんだろうな、なんて思いながら」と疑問に感じていることを述べていたのでした。

しかし、この「1億総コメンテーター状態」と「何でこんな大騒ぎになるんだろうな」という言葉に引っかかった人は多かったようで、ネットでは赤江さんの発言に対する反感の声が続出。