「獄中で妻を寝取られ…」羽賀研二が絶望の日々を週刊誌で告白! “虚偽離婚”で財産を妻名義に…出所したら「何もかも失っていた」

「彼女とは接見禁止で発言の真意は確認できていません…人づてに聞いた話では、男性とは保釈された後に付き合い、交際はまだ続いているかもしれない」

9歳と7歳の娘がいる羽賀は、家族を奪われたら本当に何もかも失ってしまうと、『週刊新潮』の取材中、感極まって涙を流したそうです。

そして、この『週刊新潮』が発売された前日の2020年3月18日、羽賀研二こと当真美喜男被告は、その「虚偽離婚」による“財産隠し”で、懲役1年6カ月の実刑を受けました。

対して元妻の当真麻由被告は執行猶予3年付きの懲役1年6カ月。再び羽賀は刑務所に戻り、元妻は娑婆に残ることになりました。

はたして、元夫の絶望の嘆きが、「虚偽離婚」だったはずの元妻に届くことはあるのでしょうか。(文◎編集部)

 

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