クラスター化した神戸西署へ再電凸取材 感染した北山署長はかつて拳銃をトイレに忘れた不祥事に「警察官としてあるまじき行為」と発言
――それはどなたが決めたのでしょうか。本部からの指示と異なりますが。
「そうですね。正直私も存じ上げないので」
――指示する方がご存じではないというのは貴方の独断の回答でしょうか。
「えー、それはぁあああ」
――貴方が嘘を仰っているんでしょ。
「ハハハ、嘘じゃないです」
――飲み会に参加していないと発言されていた副署長がコロナ発症したところですし、嘘をつくのが神戸西署なわけですね
「はい」
――120人の自宅待機の状態で六代目山口組と神戸山口が組が抗争中の時に市民の安全は守ることができるのでしょうか。
「120人自宅待機とはなっていますが、本部から応援きていただり、通常業務に支障がない体制で組ませていただいていますね」
――でも、機動隊から、神戸西署の夜勤に入られているヤマさんのような方もいらっしゃいますね。
「はい、私ですね。私、ヤマと申します。あっあっあー、先日お話させていただきました。覚えております」
――通し勤務でいらっしゃるのでしょうか。
「いえ、今日も夜間勤務になるんですが。そうですね。明日の朝まで勤務になるんです」
――24時間勤務ですか。
「はい」
――ブラックな労働時間でたいへんですね。
「いいえ、そんなことないです「ウガイはしています。前回ウガイ機の件でお問い合わせいただきましたね」
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