ライブハウスを満員電車扱い また「スーパーJチャンネル」がやらかした!? ミュージシャンらが内容証明で抗議 不祥事を繰り返す同番組

スーパーJチャンネルのスタッフルームに電凸したら、長時間保留の後に、広報か視聴者センターへの二択の掛け直しを求められました。以前、別件で関わりあったスーパーJチャンネルの制作スタッフOさんに電話したところ、

「うわー、そんなことがありましたか。申し訳ございません。担当者が明日11時に出社してますので」

と担当者をご紹介頂く約束をしたのですが、翌朝、Oさんの上司Hさんが電話を死守しました。

「申し訳ございません。案内を部下が間違えてしまいました。視聴者センターにおかけなおしください。テロップ担当者にもOにもお繋ぎできません」

の一点張り。視聴者でなく、取材にもかかわらず、粘着質の質問取材は、視聴者センターの派遣社員の女性に押し付けるのは、パワハラではないでしょうか。視聴者センターの女性は、ライブハウス関係者から話を聞くだけで何もしないとの報告を記者は受けていました。

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そもそも指名してもないのに、Hさんが電話を死守するのは、おかしな話です。面倒なことは、派遣社員と下請けスタッフに押し付けるのがテレビ朝日のブラック企業体質の証ですかと尋ねたら、Hさんは絶句してしまいました。

テレビ朝日の社員だった友人が自殺した時も緘口令を出したテレビ朝日、今度は、Hさんが人間防波堤のようになっています。時間をあけ、日を改めて、「スーパーᒍチャンネル」のスタッフルームに電話しましたが、電話はHさんに回されるという繰り返し。不祥事を繰り返した番組が不都合な取材電話を駆逐するオペレーションは、テレビ界一位かもしれません。

“満員電車“再来に悲鳴「まるでライブハウス」というMVをビレッジマンズストアをツイッターで発信。バンドマンの逆襲も始まっているようです。
(文◎九頭龍腐流腐流)