2020上半期の写真集市場を席捲! 【プレイバック】与田祐希さん&山下美月さん合同インタビュー
※この記事は2018年3月に公開されたものです。
坂道グループの次世代を担うメンバーを編集部の独断でピックアップ。今回は今やアイドルの頂点に立ったと言って良いでしょう、乃木坂46から三期生の山下美月さん、与田祐希さんに来て頂きました。(編集部)
「私は普通の女子高生だし、周りからのサポートがないと乃木坂46の山下美月ですっていう言葉は絶対に言えないんです」(山下美月 1999年7月26日生まれ・O型)
「センターを経験してからは楽しくというか、どうしたらもっとよく見えるかとか考えられるくらい、少し緊張に負けることがなくなりました」(与田祐希 2000年5月5日生まれ・O型)
――乃木坂の次世代を担うお二方ということで来ていただきました。まず与田さん、今年に入って一番変化があったのはドラマの『モブサイコ100』(テレビ東京系列)じゃないかなと思うんですけど、お芝居はどうですか?
与田祐希(以下・与田):初めて乃木坂のメンバーがいない現場にひとりで行かせてもらうということで、やっぱり乃木坂っていう名前を背負うことになるし、ここで頑張らないとなっていう緊張感とかプレッシャーも持ちつつ現場入りしたんですけど、やっぱりプロの俳優さん方と一緒にお仕事すると刺激も大きいし、緊張もするし。
けっこうドキドキというかいっぱいいっぱいの感じでのスタートだったんですけど、やっていくうちに楽しいなって思うことが増えて、終わる頃には演技のお仕事またできたらいいなとか、もっと勉強してうまくなりたいとか、そういう気持ちになりました。
――ちょっとマイナスだったのが、やっていくうちに楽しさが芽生えてきて。
与田:そうですね。
――山下さんはそのドラマ観られました?