霜降り明星・せいやの「ZOOMセクハラ」だけじゃない…自粛中に男と女の「ZOOMプレイ」がスゴイことになっていた!!

「仕事がらみのZOOM飲み会なのに、なぜか罰ゲームで代わりに脱ぐ羽目に…」

そう話してくれたのは静岡県沼津市在住の男性(24)。仕事場の女性上司(30)の誘いで「異業種ZOOM交流会」に参加した時のこと。

「男7人女3人のメンバーだったのですが、うち女性2人は家の中にいることをいいことにほぼ下着状態で、男性陣は明らかに興奮モード。そんな雰囲気に女性上司も最初は引いていたのですが、酔いとともにだんだんノッてきて…。そんな中チャラそうな一人の男性がZOOMで“あっち向いてホイ”を始めました。負けたら飲むか脱ぐかの2択のルールで、女性上司が挑戦して負けまくったのです。最初は飲んでいたのですが、女性上司は“もう飲めない”…と脱ごうとするのです。さすがにマズいと思った私は、“脱がないでください!”と止めたら、女性上司に“じゃあ、お前が脱げ!”と言われて、しかたなく全裸に…。すると悲鳴と共に女性上司の接続が切れて消えたのです…」

つまり、男性が女性上司の代わりに脱いだわけですが、これが思わぬ波紋を呼んだそうです。

「次の日、心配していた私に女性上司が一対一でZOOMをやろうと…すると、“〇〇君やってくれたね~全裸はまずいよ全裸は…”と叱責してくるのです。“いや、〇〇さんが脱ぎそうだったから、代わりに私が脱いだんですよ!”と言い返したんですが、女性上司の記憶があいまいで信じてもらえず…。結局、仕事場にもバラされ、“セクハラ君”呼ばわりされるようになってしまいました。あの時、勝手に脱がせておけばよかった…。また女性上司と一緒にZOOM飲み会することになったので、今度こそは…」

完全に「ZOOMセクハラ」と呼べる案件ですが、辱めを受けた男性部下の「ZOOM逆襲プレイ」に期待したいところです。(文◎編集部)

 

あわせて読む:ZOOMセクハラの霜降り明星・せいや 嫌悪の声が大多数を占める中、「女も女じゃない?」と同情の声も | TABLO