手越祐也 「謝罪なき会見」にネット上は悲鳴と怒号の嵐! 弁護士を要求したジャニーズ事務所が封印したい「タブー」とは?
「ジュリーさんとも滝沢君とも会えていない…それはショックだった」
「ジャニーズ事務所さんの方から『弁護士をつけてほしい』という話をされて、僕も急きょ弁護士をつけた」
手越さん側が主張する「円満退社」であれば、事務所のトップと会うことすら叶わずに、弁護士を要求されることなどあるでしょうか?
今回の会見では、手越さんの横に“宮崎駿監督似”の男性が同席しました。彼は元日産自動車社長のカルロス・ゴーン被告や「東名高速道路あおり事件」の被告の弁護も務めた、有名弁護士の高野隆氏です。
「なぜ、フリーになったアイドルがこんな有名弁護士をつけられたのか?」
そんな疑問から、手越さんのバックにはかなりの大物がいるのでは…との憶測も流れました。
実際、手越さんは安倍晋三首相の妻・昭恵さん主催の花見に出席するなど、芸能界以外にも幅広い人脈を持つことで知られています。
しかし、ことの真相はどうやら違うようです。
『週刊女性PRIME』が芸能プロ関係者のコメントとしてこう報じています。
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「この高野弁護士…実は松本潤さん主演の大ヒットドラマ『99.9-刑事専門弁護士―』(TBS系)シリーズの取材協力も引き受けているんです。つまりジャニーズも“お世話”になっているのです」
ジャニーズもお世話になっている弁護士…となれば、ジャニーズ事務所が手越さんに弁護士を要求する際、「裏でつながっていた」ことも否定しきれません。
当然、弁護士ですから依頼人の不利益になることは絶対にしないわけですが、この“スピード感”溢れる「即時合意」は、お互いが不利益を被らないために設けられた「筋書き通り」のカタチとも受け取れます。
「第三者に口外してはいけないことを決めた」
手越さんは会見でそんな旨の発言もしました。
第三者に口外してはいけないこと…とは、いったい何でしょうか?