「合成写真ではありません」 血の気も引く恐怖のツーショット…アンミカが巨大すぎるライオンに――!?

「これはカメラマンの腕がいい」

 

すぐに“カラクリ”に気付いた方もいましたが、これは、ソーシャルディスタンスをキープしたうえで、至近距離感を“演出”した写真だったようです。実はライオンの位置は手前で、アンミカさんは奥…いわゆる遠近法を利用した写真でお互いはもっと離れており、お隣にいたわけではありません。

もちろん、ライオンもここまで“巨大”ではありません。

とはいえ、ライオンが“その気”になれば、松島さんの二の舞になってもおかしくないでしょうから、やはり、アンミカさんの肝が据わっていることは確かでしょう。

 

時折、ワイドショーで出すコメントが炎上することの多いアンミカさんですが、この度胸をもってすれば、かかる火の粉を振り払うくらい、造作もないことなのかもしれません。(文◎編集部)

 

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