どうなる山口達也氏 「悪質性が十分に認められる事例」(警視庁警察官) 酒気帯び運転でガサ入れは異例だったのかを改めて考える
既に、話題には上がらなくなりつつある、元TOKIO山口達也氏。竹内結子さんの悲劇など山口氏の事故の後、色々ありました。
山口氏の件で、不思議に思った方もいた事でしょう。酒気帯び運転で事故った後、翌日釈放。その後、警視庁(練馬署)が本人同行のもと、自宅に入って捜査をしました。
「酒気帯び運転で家宅捜査までやるのか」
そう思った方もいるのではないでしょうか。もしかしたら「違う疑い」があるから山口氏の自宅を捜査したのではという疑惑を抱くネットの声もありました。伊勢谷友介被告が大麻取締法で逮捕されていますから、そういった疑念が出るのも致し方ないとも言えます。