堀江貴文氏により休業となった餃子屋店主が有料記事を配信 そこに書かれていた悪夢とは 瞼の裏に浮かぶ「偽ゴキブリ混入」事件
同行者のマスク未着用入店が火種となった、実業家の堀江貴文さんと尾道の有名餃子店のトラブル。10月7日に同店店主が「note」に千円の有料記事を公開し、トラブル継続を示唆しています。
店主は自身のツイッターに「支援者のアドバイスで四一餃子で起こった事をnoteにまとめてみました」と書き込み、記事を投稿。休業を決めた店主への、支援方法のひとつとなっています。
筆者もさっそく千円で購入。記事は、店内に取りつけた防犯カメラ映像の描写となっていますが、浮かび上がるのは、堀江さん一行の典型的なクレーマーっぷりです。
詳細は有料記事をご覧になっていただくとして、トラブルがあった日、堀江さんは男性1名と女性1名の計3人で来店したといいます。そのうちマスク未着用者は、男性のみ。女性も未着用でしたが、声をかけられた段階で着用したとの描写があります。
この男性と堀江さんが、飲食店従業員経験者なら誰でも「いるいる、いるよいるよ、こういうひといるよーー!」と共感せずにはいられない態度なんです。
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