伊藤健太郎の直後、追突事故を起こしていた大物女性歌手がいた 警察も呼ばず処理?
「インスタをフォローしているのでリアルタイムで投稿を見ましたけど、事故を起こした張本人なのにどこか他人事のような感じで、しかも相手の対応を褒めるような書き方までしていて、はぁ?となってしまった。後日彼女に近しい関係者に話を聞いたところ、ミネラルウォーターの入ったボトルを足元に落としてそれに気を取られてハンドル操作ミスをしてしまったとか…。マスコミに嗅ぎつかれる前にスピード謝罪したのはこれまでなかったスタイルで斬新だったけど、そういう自分に酔ってるのかなって。速攻で謝っちゃう自分は他の芸能人と違うでしょ、っていう根拠のない自信が見えてしまった。うまく言えないんだけど、アイドルやってた時代と変わらないのねあなたって(笑)」
工藤静香がどこか誇らしげなのは、旦那が木村拓哉だから? 兎にも角にも、昨今は単なる出しゃばりおばさんに成り下がっているとの声も業界内からチラホラと。前出の関係者は続けます。
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「彼女がアイドル時代、ソロ活動で軌道に乗り出した頃、よく一緒に仕事してました。彼女の引き立て役というか常に横にいるささやき女将のような関係者の女性がいて、二人揃ってすごく態度が悪かった。例えば雑誌の撮影時、色々と注文を飛ばしてくるカメラマンに対し、指でこう爆弾を表現しているのか〝ヒュ〜どっかーんって感じ〟〝だよね〜わかるわかる(笑)〟といった具合。この寒いフレーズは、本当によく覚えてる。彼女はデビューと同時にバカ売れしちゃったもんだから、多分負けを知らないんですよね。屈辱という言葉も彼女の辞書にはないだろうし、それが今の彼女に繋がってる気がするなぁ。もはや痛いを通り越してネタとして面白さも感じてしまうほど。事故を起こしておきながらインスタで美談の方向に持っていったのも、一家総出商法だからじゃないでしょうか。いまだキャラが掴めない愛娘二人と、最愛の夫であるキムタクの芸能活動に支障がでないようにという配慮。時期的に、伊藤健太郎のひき逃げ後ですから、事故後は頭が真っ白になったでしょうね。事務所と相談して、少しでも心証良く、とにかく先に謝っちゃおう戦法だったのでは」(前出)