競馬場に電話をして逮捕 男が情報を求めてかけ続けた理由は「競馬新聞は高いから」でした|裁判傍聴2020年1月5日 電話代のほうが高くつく気が……(写真はイメージです) 札幌市内で一人暮らしをしていた福田篤司(仮名、裁判当時65歳)は定年退職後に「頭を使うために」趣味として競馬を始めました。この新しい趣味にのめり込んでしまったことが事件の発端でした。 関連記事:ゴーン被告逃亡劇は日本政府黙認の下で実行された可能性を探る ゴーンが握っていた“情報”とは | TABLO « ‹ 1234› »