女性器に野菜スティックを…… 山口達也が可愛く思える芸能人たちの性犯罪 2018

まず、「未成年への強引なわいせつ行為により、相手が被害届を出したが、のちに取り下げ示談が成立した」という一連の流れが一致する、極楽とんぼの山本圭壱。
事件後に所属事務所の吉本興業から契約解除されると、謹慎生活に突入。サーフィンインストラクターや肉巻きおにぎり屋、僧侶などを経て、2016年7月30日放送の「めちゃ×2イケてるッ!」(フジテレビ系)で地上波復帰。
同年11月20日には吉本に再所属しています。事務所が”許す”まで約10年のブランクは長く、戻れる「席」はなくなったように感じますが、いかがでしょうか。

同じく吉本は、ほかにもわいせつ男を輩出。1994年には板尾創路が、当時中学3年生の少女とわいせつな行為をしたとし、青少年健全育成条例違反容疑で逮捕されています。当時は、「相手を未成年と知らずに関係を持った」「見返りとして時計をあげた」ことなどが報じられました。
しかし、山本とは違い約8ヶ月で謹慎明け。ダウンタウンの松本人志の働きかけがあったといわれています。う〜ん熱いKI・ZU・NA。まっちゃんの爪の垢を煎じて城島茂あたりに飲ませてあげたいですよね。

1999年4月には、横山ノックが大阪府知事選出馬に際する遊演中、選挙カーとともに走る車の中で、事務所スタッフの女子大生の下半身や胸を触り続けるという事件が発生。去り際には「ヴィトンのカバンと財布を買ってやっといたからメシ食いにいこう」と言ったとされています。女性はすぐに強制わいせつで告訴すると、横山は「事実無根」として逆に虚偽告訴するなど泥沼に発展。