引退表明の百田尚樹氏が悪質なAmazonレビュアーの「正体を知っている」のに直接本人へ削除依頼をしない不思議

とにかく百田尚樹作品のアマゾンレビュー数はすごい!(画像は『夏の騎士』より)

『永遠の0』で小説家デビューし、2019年に小説家引退を表明した百田尚樹氏。自身の著書に対する悪質なレビューに怒りを示し、『まったくどうでもいい話だが、Amazonのレビューで、私の本を執拗に貶し、あるいは悪質なネタバレを続けている人物の正体がほぼ掴めた。ブログも発見』とツイート。

そして、『彼が自主的に最低のレビューを削除すれば、彼の正体を晒すことはしないが、放置しておくようなら、いずれ私も何らかの形で彼の正体(本名を含む)を晒すことになるかもしれない』と警告していました。

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