引退表明の百田尚樹氏が悪質なAmazonレビュアーの「正体を知っている」のに直接本人へ削除依頼をしない不思議

該当の人物の正体については、『ほぼ99%の確率で、この人物であろうという該当者を見つけています』とし、ツイッターのアカウントやブログも特定しているといいます。

続けて

『私も単なるアンチなら無視していた。

しかしミスターディグ氏は私の多くの本に悪意に満ちたレビューを繰り返し、アマゾンから削除されるたび、何度も書き直して投稿するほどの執拗さ。

最も許せないのは「夏の騎士」に普通のレビューを装い悪質なネタバレを書き綴ったこと。

この異常な粘着は何なの!』

と怒りを露わにしていました。

こうした百田氏のツイートに対し、ファンからは

「ヒントじゃなくて全部暴露していいでしょ」「ネタバレは百田氏への攻撃だけでは無く、楽しみにしている読者へも攻撃しているので許せない! 攻撃はピンポイント爆撃でお願いします!」「優しいですね。百田さんの、仕事、収入、評判、すべてを貶めたのですから、その人物にはもっと即制裁でもいいのでは?」

と百田氏に賛同するコメントが寄せられていました。

しかし、その一方で一連のツイートを「脅迫」としてリツイートしている人も数多く、

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