無実の大学生を公然わいせつで警察が誤認逮捕 被害女性の証言を鵜呑み 早速とんでもない事をした警視庁東村山署に電凸しました
「いえいえ 全然」
――撮影禁止は法律で決められているわけではなくて、警察署の管理権でなさっているわけですよね?
「はい」
――そうすると東村山署は管理権を行使していないということなりますから杜撰だということにならないでしょうか
「はい」
――取調室で書きかけの調書が放置されたまま、撮影されているということは被害者の方の個人情報も流出するリスクがあり、危機管理意識がゼロということになりませんか?
「(沈黙32秒)はい、そうですね。それが本当であれば」
――調べもしないし、信用もしないのが基本的なスタンスでいらっしゃるから誤認逮捕もおきるのでしょうか
「そういうわけではないんですけれども。普段であれば必ず携帯電話などの使用は控えていただいているので」
――ちょっと待ってください。逮捕者に「控えて頂く」で、携帯電話禁止にはしていらっしゃらないんですね?
「いやぁ〜そうです。そうです」
――そうですとはどういう意味ですか? 禁止ですか? 控えるというのは任意ではありませんか?
「ああ 申し訳ございません。おっしゃる通りです」
――逮捕した意味がないですよね
「そうですね、もし撮られているとしたら、まったく意味がないと思います」
――では釈放になった場合に、男子学生が撮ったとしても、その場に書きかけの調書を置いて、パソコンを置いて、見張りの人間もいなくて席を外して撮られるというのは管理体制杜撰になりませんか?